日々の出来事を中心に、色々なことを書いていくつもりです。
  • 07«
  • 1
  • 2
  • 3
  • 4
  • 5
  • 6
  • 7
  • 8
  • 9
  • 10
  • 11
  • 12
  • 13
  • 14
  • 15
  • 16
  • 17
  • 18
  • 19
  • 20
  • 21
  • 22
  • 23
  • 24
  • 25
  • 26
  • 27
  • 28
  • 29
  • 30
  • 31
  • »09
--年--月--日 (--) | 編集 |
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。


2011年02月19日 (土) | 編集 |

ある少年の言葉――
本来、あるべき場所には書き記せないから、ここに残す。

あの時から約一年近く……僕らは皆、ようやく歩き出せたんだ。


一年近く前、大切な友人たちを傷つけた。
大切に思いすぎていたからこそ、自分よりも誰かの幸せを優先してしまったからこそ……そして、優しくしすぎてしまったからこそ、僕はあの罪を犯した。

『優しさ』は時に、人を傷つける刃にも変わる。
その事実を知った。

それからの僕と言えば、泥沼に沈んでいくような気持ちだった。
多くのものから目を背けて、多くのものから逃げていた。

けれど、けれどだ……そんな僕にでも手を差し伸べてくれる人はいたから
僕らのために泣いてくれる人がいたから
だから、僕らはまた歩き出せた。
ゆっくりと、それでも確かに一歩ずつ、前へと。


そして先日、星の少年は歩きだした。僕とは違う道を。
その手に引かれるように、月の少女も歩き出した。自分の前にある道を。
二人のペースで、急がず、けれど遅くもない速さで。

遠くからそれを見守った。二人が僕の存在に気付いたかはわからないけど
それでも、ようやくあの二人も歩き出してくれた。
その姿を忘れない。忘れてはならない。

かつて僕が傷つけてしまったキミたち。ようやく歩き出せたキミたち。
その道が、僕らの道を交わることはこの先、決してない。
それでもこの空の下で、お互いの道を確かに歩いているんだ。
だから忘れない、僕は。




ようやく、青空が見えたよ。











----------------------------------------------------

急にどうしたんだって思った人。
気にしてはいけません。
人間、時には感傷に浸るもの。
時に、です。いつもではいけません。

まぁ、こうして俺はある人たちを思い出す度に感傷に浸るわけですが。
それもようやく頻度は減りそうです。
あの人たちはきっと俺たちのことを忘れるでしょう。
だから、俺もあの人たちのことは忘れます。

ただ、互いに傷つき、傷つけられたという傷痕さえ持っていれば。

これからお互いがお互いの道を歩むために。

ふぅ、この一年は本当、心のどこかにくすぶったものがあったのですが
これでようやく晴れ渡った気分です。
(※なお、この記事にコメント等は受け付けません。失礼な物言いですが、されたくないので)
スポンサーサイト


上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。