日々の出来事を中心に、色々なことを書いていくつもりです。
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2009年02月27日 (金) | 編集 |
やはり、なにかしらの作品を作るということは、その製作段階において起こった出来事もあるはず。
よくある製作裏話というものだ。

たとえば、あるゲームでは最初はあるキャラクターは仲間になる予定だったとか。
たとえば、ある物語では、このキャラは死ぬ予定じゃなかったとか。

そんな裏話も含めて、幻想協奏曲の製作中のことを話そうではないか。
では、例の如く、気になる人は続きから見てくれ。


柊「さて……というわけで、ただ説明するだけもつまらないので、恒例の会話形式でいってみようか。で、今回のゲストとして皆のアイドル(?)たる、ミスターと私の罪の権化の一つでもある吸血鬼、メルム様。そして、我らがギャルゲー主人公、シンキに来てもらった。みんな、よろしくな!」
ミスター「うむ」
メルム「面白そうなんでな、足を運ばせてもらったよ。よろしく」
シンキ「……柊、誰がギャルゲー主人公だ。誰が!」
柊「はっはっは、そんなに怒るな、シンキよ。もはや、それは覆せぬ事実なのだよ。ぶっちゃけ、俺自身ももう諦めてる。あんな状況になっちまえば、そう思われても仕方ないってね」
シンキ「くそっ……それならフォルロートやティレジェを連れてるルアヴェンだって」
ミスター「(がしっとシンキの肩を掴んで)シンキ君。ここは他人を辱める場ではない。愚痴ならば、ワシがあとでいくらでも聞いてやるから、今は落ち着くのだ!」
シンキ「あ……ああ、わかった。たしかに、今のは俺が悪かったな」
メルム「ふふふ、なかなか愉快だね。これは退屈せずに済みそうだよ」
柊「まったくだ。それじゃ、早速、話を始めようか」

・幻想協奏曲を作るに至った経緯
柊「さて、まず最初は……なんで、幻想協奏曲を作るに至った、か」
シンキ「基本的な質問だな。で、どういった経緯なんだ?」
柊「あー、三人は俺がこれの前に一つTRPGを創ってたのは知ってるっけ?」
メルム「質問に質問で返すのは感心しないが……そうだな、たしか『紅夜兇月譚』というものを作っていたはずだったな。一応の完成はしたが、初回セッションを経た後に作り直していたはずの……」
ミスター「この幻想……ええい、めんどいのゲンキョーで十分じゃ。ゲンキョーと同じ、パートナースキルを組み込んだ、現代世界の能力者物だったのう」
柊「ああ、その紅夜の製作をしてて、あることに気がついたんだ」
ミスター「あることとな……ほう、興味深いの」

柊「俺はこれまでに現代ファンタジー、アルシャードをやってきた。そして当時、ぴろしき氏がGMを務めるダブルクロスのキャンペーン中……紅夜もやってみて、改善するべき点は多い。そんな感じでやっていたんだが、なにかが違ったんだ」
シンキ「ど、どうした……そんな昔に思いを馳せるような表情で」
柊「そして、紅夜の製作途中、誰かが俺にこう囁いたんだ」
メルム「ほう、なんと囁かれたんだ?」

柊「現代ファンタジーじゃなくて、中世ファンタジーっぽいものがやりたいな」

シンキ「……いや、なぜそこでそんなに明るい顔になるのかがわからない」
柊「まぁ、正直なところ、紅夜の製作がだんだんとおかしな方向になりかねなかったから、原点回帰。心機一転という意味合いも込めて、幻想協奏曲の製作に乗り出したってわけさ」
メルム「そうか、この作品を作るまでにそんな物語があったのか……うん、いい話を聞かせてもらったよ」
シンキ「なんか、無理やりにいい話にしてません?」
ミスター「ワシ、涙が出てきたぞ」
シンキ「爺さん、その反応はおかしいと思うぞ、俺」
柊「そういうわけで、幻想協奏曲の製作に至った経緯はこんな感じだな。さて、次にいこうか」
シンキ「強引に終わらせたな、おい」


・完成してないけど、世界観は?
メルム「さて、次は世界観について話せばいいらしい。だが、これはまだ完成していないのか?」
柊「細かいところはね。こういった壮大なことを考えるのは実は俺があまり得意じゃないのもあるが、まだ固まってない部分が多いってことだ。一応、イメージとしてわかりやすいのはFF6かな。あのファンタジーっぽいんだけど、蒸気機関があったり、機械文明があったりするやつ」
シンキ「FF6をプレイしたことない人には、伝わりにくい説明だな」
ミスター「ワシはやったことないから、わからんのう」
シンキ「だろうな」
ミスター「というわけで、早速、やってみるぞい!!」
シンキ「おい、爺さん!?」
柊「さて、あっちの漫才コンビはおいといて、世界観はファンタジーで、FF6がイメージに近いのは本当。最初は赫炎のインガノックをモチーフにしてたんだけどね、あれは積層型都市っていう閉ざされた世界の中での話だから、なかなか難しいところが多かったんだ」
メルム「だが、そのインガノックを元にした部分もあるのだろう?」
柊「そうだね。クリッターはインガノックの影響だ。ただ、彼らが誕生した経緯とか、存在理由、種類とかはまったく違うから、名称だけを借りた、オリジナルに近い。まぁ、原作をプレイしなければ、自分のイメージになるのは当たり前か」
シンキ「なら、装甲騎手はどうなんだ?」
柊「ああ、それは.hack G.U.やアルシャードffだな。なんか普通のファンタジーじゃなくて、少しだけ近代的技術も混じった世界にしたかったから、蒸気機関を組み込んでみたんだ」
メルム「なるほどな。これから、その世界は広がっていくのだな?」
柊「だね。やっぱり一人だと限度もあるし、そこはセッションの中で突発的に思いついたことなんかは世界観に組み込んでもいいと思っている。まぁ、世界観についての話はこれくらいにしとおくか」
メルム「ああ。非常に興味深い話が聞けて楽しかった」
シンキ「おーい、爺さん。次の話に……」
ミスター「うむ、わかった。ところで、結局、FF6とやらはできなかったのだが……」
シンキ「……そうか」


・NPCたちの製作基準は?
シンキ「なんだこれ、NPCの製作基準って」
ミスター「ふーむ……柊のNPC製作傾向というわけかのう?」
柊「はい、ミスターさん、正解。10000点を贈呈」
ミスター「おお、本当か! これはうれしいのう」
メルム「NPCの製作傾向、とはどういうことだ? それは非常に気になる」
柊「まぁ、キミたちのようなNPCはさ、やっぱり自分でイメージしにくいものは作りにくいんだ。で、逆にイメージしやすいキャラは作りやすくて、そうなるとやっぱりそういった基準をできちゃうんだ」
シンキ「基準、ねぇ。やっぱりキャラの年齢とか、性格とかか?」
柊「そ、男性は一応、若すぎなければそこそこの年代はできるつもりでいる、ロールプレイ的な意味でね。現に、男性NPCはそこそこ年齢がバラけてる。といっても、10代後半から30代が多いけど」
ミスター「ワシは67じゃぞ?」
メルム「ミスター殿はイメージしやすく、やりやすいギャグキャラだからではないか?」
柊「正解。あと、もう一つの基準として絵かな。あまり詳しくは話せないんだけど、プレイヤーにイメージしてもらいやすいように見つけた絵を印刷して使ってるんだ。公の場じゃ、色々と制限が厳しいからできない手法だから、注意してくれ」
シンキ「なるほどな。つまり、気に入った絵を見つけたら、それを使いたくてしょうがないってことか?」
柊「そういうこと。さすがはシンキ、俺のことをよくわかってる」
シンキ「まぁ、長い付き合いだからな」
柊「で、それ以外にもやっぱり年齢とか性格は大きく関わってくる。特に女性NPCにはこれが多いかもしれないな。まぁ、その理由は聞かないでくれ」
メルム「ふむ、仕方がないか。だが、いつかは聞いてみたいものだな」
柊「ああ、機会があったらね。さて、今回はここまでとしておこう」


・話を終えて
柊「というわけで、今回の話はどうだったかな? あんまり裏話は出てこなかったけど、さ」
メルム「いや、それでも有意義な時間を過ごせた。また機会がある時には一緒させてもらいたいな」
ミスター「ワシもじゃ。その時は、ワシの店でも貸してやろう!」
シンキ「まぁ、最初を除けば悪くなかったな。けど、まだ話してないことも多いんじゃないか?」
柊「ああ。だから、それはまた暇がある時に、今度は別の人を読んでやるさ。ま、いわゆる不定期連載みたいなものだな」
シンキ「はは、文章量だけは半端ないからな」
柊「気にするなよ。まぁ、読む人には大変かもしれないけど。さて、次回は種族についてでも語ろうか。では、皆さん、また次回、お会いしましょう」
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