金曜日に行われたTRPG「アルアリード」のプレイレポートです。
ちなみに、セッション開始時間は午後の約3時頃。ここ重要です。
GM
ぴろしき
PC
ルーク(夢遊猫)
ルアヴェン&フォルロート(カルディアー)
シンキ(柊)
イザヨイ(霜ーヌ。氷室)
ハル(夢咲緋炎) ※途中退場
それぞれのオープニングを終え、全員は今回の舞台となる帝都リューヘンで合流を果たす。
ここで情報収集フェイズを開始。
地図を見て、皆が決めかねている中、シンキだけは傭兵斡旋所に直行。
ここで傭兵団『天狼』の団長となったリーゼと再会。
前回のセッションで他の団員にされたように、天狼に戻ってこないかと問いかけられる。
悩んだ末、シンキは戻れないと答える。
それを聞いたリーゼは団員を連れてシンキの前を立ち去る。
一方、ルークは港でレルアスに出会い、ルアヴェンは雷鳴通りでヨルムンガンドの幹部ロキスが生み出したホムンクルス、ハルパーと出会い、帝城へ入るためのアイテムと入手。
イザヨイは帝立図書館で自分のことや、自分のことを知るNPCアンシなどの情報について手に入れようとする。
ハルは孤児院へ向かい、彼女が今回、探すことになっているファランテがここに来たという情報を手に入れる。
二回目の情報フェイズ
まず、ハルが雷鳴通りでファランテと遭遇。
特技を使用して判定をクリティカルにし、ファランテを説得。
時間の関係上、ハルはここで退場。
ハルとファランテの二人は、他の仲間に知られることはなく、帝都を見て回ることに。
ある意味、綺麗なエンディング。
イザヨイは闘技場でアンシと同じ存在であるメイハと遭遇。
彼女からの交換条件で再び帝立図書館へ。
ルークは雷鳴通りでロキス、ハルパーの二人に遭遇。
ルーク、今回は初めて出会う相手とばかり縁があります。
シンキ、ルアヴェンの二人は合流し、帝都へ向かう。
そこで皇帝グラムハイトに出会い、いくつかの話を聞く。
三回目の情報収集フェイズ。
ルアヴェンはレルアスを元に戻す方法を探し出すため、帝立図書館へと向かう。
が、ここで得られた情報はグラムハイトから聞いたものとほぼ同じものだった。
イザヨイはメイハに会うため、闘技場へ。
自分たちの仲間に戻らないかと誘われるが、これを断る。
ルークは魔術師の学び舎で再びロキス、ハルパーの二人と遭遇。
ロキスから闘技場および孤児院ではなにかしらの騒ぎが起こるとの情報を手に入れる。
行くところをなくしたシンキは、皇帝から聞いた話を考えるために一人、港へ赴く。
そこで一人の傭兵と出会い、天狼が闘技場へ向かったという情報を入手。
次の移動で、なにか起こると思われる闘技場と孤児院に別れて向かうこことに。
闘技場:シンキ、イザヨイ、ルアヴェン&フォルロート
孤児院:ルーク&シャティーナ
闘技場にシンキたちが辿り着くと、帝国の兵士と天狼の団員が倒れている。
息のあった天狼の団員に話を聞いてみると、リーゼが一人で奥へと向かった様子。
急ぎ、リーゼの後を追うシンキたち。
と、その前にアンシが登場。
道を塞がれたと思われたが、彼女が用があるのはイザヨイだけなので、シンキとルアヴェン、フォルロートの三人は先に奥へと向かう。
闘技場の最深部でリーゼと遭遇。
彼女は天狼の前団長を失ったことで生きる目的を失い、この世界を破壊するために帝国がこの闘技場に封印していた魔法生物を復活させようとしていた。
それに対し、シンキは静かに彼女に刃を向ける。
と、ここで孤児院にはレルアスが向かったと考えたプレイヤーたちは、ミアリードの力を借りてルアヴェンとフォルロートを孤児院へ向かわせる。
孤児院では思ったとおり、ルークがレルアスと遭遇。
しかし、彼は帝国の兵士たちと戦って傷を負い、そこへ現れたロキスとハルパーによって瀕死の重傷を負わされてしまう。
そこにルアヴェンとフォルロート登場。
ここから戦闘開始です。
マップは……
イザヨイVSアンシ
シンキVSリーゼ
ルーク&シャティーナ、ルアヴェン&フォルロートVSロキス&ハルパー
なんと三箇所に別れての戦闘です。
しかも、イザヨイとシンキは一騎打ち。
イザヨイはアンシがターンの開始時に発動する『畏怖するもの』によってメインの行動ができなくなり、一方的なダメージを受ける。
シンキは攻撃を外したりしながらも、互いにダメージを与え、与えられの一進一退が続く。
ちなみに、回避クリティカルに修正を受けているシンキはリーゼの攻撃とことごとくクリティカルで避けていく。
メンバーの多いルークたちはスキルなどを駆使して相手二人のダメージを減らし、まずはハルパーを倒す。
が、なにかの効果によってハルパーが復活。
次のターンで同じようにロキスも復活。
GMの「でも、完全には回復していない」との発言から私こと柊はだいたい体力の半分まで回復したと考える。
結果論的にいけば、これは当たりだったようだ。
その読みどおり、ハルパーが再び死に、満身創痍となったロキスは悪あがきとばかりに『巨大なる異形』を使い、巨大な足の生えた蛇へと変化する。
が、そのスキルの効果を特に知っている私はロキスの残りHPは100とちょっとしかないと予測。
ルークとルアヴェンは再びスキルを駆使してHPを削るも、死ぬ直前にロキスは『死の儀式』を発動。
これの判定にルアヴェンが失敗し、ロキスが復活。
が、次のシャティーナの攻撃により三度、HPを0にされ、再び『死の儀式』を発動させるも、今度は失敗。
ロキスがこれによって消滅。
息も絶え絶えなレルアスに近づくと、彼はいまだに衝動に襲われそうになっており、再び自分が牙を向く前に親友であるルアヴェンの手で止めを刺してほしいと願う。
ルアヴェンは苦悩した末、その願いを受け入れる。
「ありがとう」
その一言を残して、レルアスもまた消滅した。
この後、ルーク&シャティーナはイザヨイのもとへ、ルアヴェン&フォルロートはシンキのもとへ援軍として駆けつける。
リーザ戦は主にシンキが攻撃に専念し、それをルアヴェンとフォルロートの二人が支援する形で戦闘が展開する。
そして、シンキが最後の一撃をリーゼに加え、勝利を手にする。
手加減を宣言しているため、リーゼはまだ生きている。
傷ついた彼女に近づくシンキ。
ここでGMからシンキに選択肢を提示する。
リーゼを助けるか、否か。
すぐに助けようとするが、次のGMの発言がシンキを悩ませる。
「助けるならば、リーゼは助かりますが、トゥレーアのほうでフラグが立ってしまいます」
具体的にいえば、トゥレーアを取るか、リーゼを取るか。
悩みに悩むシンキ。ってか、私。
しかし、目の前で助かる命を見捨てないと誓った彼はリーゼの手を取り、彼女を助ける。
一方、アンシ戦では、アンシの一撃によりシャティーナが命を落とす。
残った二人の活躍によりアンシを撃破。
たった1回の戦闘だったが、経過ターンは8か9あたり。
かなりの時間が経っていました。
戦闘が終わると、アンシとメイハの力を糧にして魔王ハジャが復活。
ラスボスっぽいことを冒険者達に告げ、その場から姿を消す。
その際、二つの宝珠を残す。
これは死んだキャラクターを救えるというもので、誰を蘇らせるかをみんなで考える。
しかし、関係者が死んでいないシンキは微妙に蚊帳の外。
結果、アンシとレルアスの二人を復活させることに。
アンシを復活させたことにより、イザヨイにマザコン説が!?
と、どうでもいいことは置いといて、復活したレルアスは再び衝動に襲われ、怨嗟の言葉を残してルアヴェンの前から姿を消す。
そして、彼は同じ魔王であるリコと共にヘルフェンティアの王族、トゥレーアのもとへ向かう。
トゥレーアに魔の手が迫ったというところでシーン終了。
なんだろう、心が痛い。
罪悪感が……!
くそっ、これがGMの陰謀か!!
そんなこんなでエンディングフェイズ。
まず、ルーク。
死んだシャティーナを血の風の傭兵団のメンバーと共に埋葬し、鎮魂歌を歌う。
そんなルークの前にシャティーナの幻影が現れ、ルークに礼を……。
そして、血の風の傭兵団のメンバーからの頼みによって、ルークは血の風の傭兵団の新たな団長となる。
悲壮感の漂うエンディングでした。
続いて、シンキ。
リーゼと話をする彼は、互いに守り、生きることを決意する。
ルアヴェンはレルアスを復活させたことが正しかったのか悩んでいると、そこへ彼の師であるジャスベルが登場。
「お前が正しいと思ったことをすればいい」
すごいカッコイイことを言う師匠。
やべぇ、師匠かっこよすぎるじゃありませんか、GM。
最後にイザヨイ。
アンシ、ミアリードと会話後、アンシと二人で戦いから離れて暮らすか、それともハジャとの勝負をつけるかを選択することに。
ここでハジャと戦うことを選ぶ。
それぞれがそれぞれに新たな決意を胸に抱き、物語は静かに、だが確実に終焉へと向かっていく。
さて、どういうわけか主人公らしきフラグが立ってきてしまったシンキ。
プレイヤーとして、今回、裏切る形になってしまったトゥレーアを助ける決意をいたしました。
それがGMの試練だというならば、私とシンキはそれに立ち向かいましょう。
だから、私はこう言わせてもらう。
「ハッピーエンドは揺るがない!!」
次回、アルアリード最終回。
戦いの果て、冒険者たちは未来をその手に掴むことができるのか。
23:16 |
TRPG
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